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About MarineManager

いま、日本の漁業は正念場をむかえています。漁師の高齢化・後継者不足に資源減少…
直面している課題はどれも解決が急がれるものばかり。

そこでNJCは、最新のIT技術と「人」中心のビジネスデザインを武器に、スマート水産業の推進、ひいては漁業の持続発展を支援します。

漁協向け業務システムの販売から数十年、海で陸で、それぞれの持場でたたかう漁業関係者を支えるサービスとして「MarineManager」がスタートしました。

Why Smart Fisheries?

ICTやIoTの利用により科学的な資源管理へ

デジタルテクノロジーにより、データを集める・残し繋げる・分析するというフル活用にて、科学的な水産資源の管理を行っていく

水産業の成長産業化をめざし持続的な漁業へ

水産業の成長産業化を目指し、デジタルテクノロジーを活用しながら、地域コミュニティの維持・他分野との協力・効率的な操業や経営、新規ビジネス創出の支援をしていく

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Solution
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Resilience

勘と経験に培われた漁業活動
大切な記憶を記録に

日々漁業を行うなかでの、わずかな海の変化や気付き、ふとしたひらめき、ちょっとしたメモなど・・・。画像や数字、コメントなどとともに記録することができます。

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Sustainable / Ethical

明日の漁業に役立てる
分析データウェアハウス

大切なみんなの漁業活動のデータは、データウェアハウスに蓄積されます。ビジネスインテリジェンスツールによって分析することが可能に。即時に共有することで明日の漁業へ。

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Baneficial

日々の漁業プロセスを違和感なくデジタル化へ
自分たちだけの入力項目

GoogleWorkspaceと連携し、作業内容や共有項目を自由にデジタルで設定することができるので現場独自の言葉・特有の作業など反映できます。日々の仕事に馴染む形でデジタルトランスフォーメーションへと導きます。

Users Voice

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記憶に頼っていたけど、
記録するのもいいかもしれない

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沖に出る前に海水温・潮の流れの向き・潮の速さがわかると、無駄な出航が減らせて便利だなぁ

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水温も潮も、半島の先まで見るとこんなに違うものなの!?違うとは聞いていたけど、まさかこんなに・・・!

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記録を続けてみたら、調子が良いときは、こんな時だったというのが分かったんだ

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親方を引き継ぐ時、技術のバトンタッチが不安だったけど、こういうのがあると心強いね

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いつもより網にすっごく魚が入ってる!組合に教えよう!!って時に便利だ!

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今は良くても、いつ何が起きるかわからないから、今のうちに対策しておきたかったんだ

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