SCROLL
SCROLL
いま、日本の漁業は正念場をむかえています。漁師の高齢化・後継者不足に資源減少…
直面している課題はどれも解決が急がれるものばかり。
そこでNJCは、最新のIT技術と「人」中心のビジネスデザインを武器に、スマート水産業の推進、ひいては漁業の持続発展を支援します。
漁協向け業務システムの販売から数十年、海で陸で、それぞれの持場でたたかう漁業関係者を支えるサービスとして「MarineManager」がスタートしました。
デジタルテクノロジーにより、データを集める・残し繋げる・分析するというフル活用にて、科学的な水産資源の管理を行っていく
水産業の成長産業化を目指し、デジタルテクノロジーを活用しながら、地域コミュニティの維持・他分野との協力・効率的な操業や経営、新規ビジネス創出の支援をしていく