西日本巻網船団(大中型)による九州近海マサバ(1尾250グラム超)の盛漁期(10月~翌2月末)は、今期の水揚量が過去10年で最大だった。平均浜値は前年同期比3割高。量額ともに近年で最も多かった。
九州近海のマサバ漁は2023年漁期までの10年間、不漁傾向が続いていたが、24年から水揚げが増えている。今期の長崎市、長崎県松浦市、佐賀県唐津市、福岡市を合わせた水揚げは前期比8%増の約58万箱(1箱約16キロ)。加えて昨年9月から水揚げが本格化しており、前年同月比10倍の約5万8000箱あった。同月を加えると、今期は前期から大幅に増えたといえる状況だ。
今期の中心浜値は1箱約7600円。産地筋は「ノルウェー産の輸入減から西巻マサバの注目度が増した」と話す。
[みなと新聞2026年2月25日17時50分配信]
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